交流戦〝V9〟のソフトバンク、阿部監督逮捕で激震の巨人と開幕カード 山川穂高、柳田悠岐、中村晃ら豪華代打待機? セ知る山本祐大も鍵握る

◆日本生命セ・パ交流戦 巨人―ソフトバンク(26日、東京ドーム) パ・リーグ3位のソフトバンクは、貯金1で得意の交流戦に突入する。昨年、6年ぶりに制した交流戦は12球団最多の9度の優勝(勝率1位含む)を経験。通算263勝162敗19分けと勝率6割1分9厘を誇っている。交流戦で弾みをつけたいところだ。 今年の交流戦はセ・リーグの本拠地で開幕。DH制がないため、小久保裕紀監督が強調する「セ・リーグの野球」をする必要がある。主にDHで起用してきた柳田悠岐は首痛の影響もあり、外野での起用は限定的になりそう。不調の山川穂高もベンチスタートが続いており、切り札には中村晃が控えるなど代打の層は厚くなる。正木智也、山本恵大、庄子雄大らの若手の状態が良く、スタメン起用が続いている。昨季、交流戦MVPの柳町達も再調整中の2軍で好結果を残しており、合流が待たれる。 先発陣に不安が残るが、支配下入りした最速159キロのアレクサンダー・アルメンタに期待も高まる。2軍で再調整した大関友久、徐若熙らも復帰予定で3週間続く6連戦を乗り切りたい。DeNAからトレード移籍してきたセ・リーグを知り尽くす山本祐大が投手陣を引っ張る。また、来季からセ・リーグがDH制を導入するため、パ・リーグの投手が打席に立つ最後の交流戦となる。 開幕カードで対戦する巨人は25日に阿部慎之助監督が暴行の疑いで逮捕され、橋上秀樹オフェンスチーフコーチが監督代行を務める非常事態を迎えている。 【】 ▼ソフトバンクの過去の交流戦勝敗と順位▼

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加