栃木・上三川町で起きた強盗殺人事件で、警察が事件を主導したとみられる40代の男の逮捕状を取ったことがわかった。 この事件は5月14日、栃木県上三川町の住宅で住人の富山英子さんが殺害されたもので、指示役とみられる竹前海斗容疑者(28)と妻の美結容疑者(25)、さらに実行役として16歳の少年4人が強盗殺人の疑いで逮捕されている。 その後の捜査関係者への取材で、押収したスマートフォンの解析などから、事件を主導したとみられる40代の男が浮上し、警察が強盗殺人の疑いで、26日に逮捕状を取ったことがわかった。 男は事件の数日後に中国に向けて出国し、その後、東南アジアに逃亡した可能性があるという。 警察は、男が事件を計画した可能性があるとみて、今後、海外の警察当局とも連携し捜査する方針。