【2人目逮捕】「暴行が常習化…どのことか思い出せない」入所者4人に腹を蹴るなどの暴行か 釧路の障害者施設で29歳職員を逮捕 同僚もすでに逮捕

■「暴行が常習化…どのことを言っているのか思い出せない」 先週、入所者への暴行容疑で職員が逮捕されたばかりの障害者支援施設で、新たな逮捕者です。 障害者支援施設 職員の男の供述 「暴行が常習化していて、どのことを言っているのか思い出せない」 ■障害者支援施設の入所者4人に暴行か 北海道釧路市の障害者支援施設「鶴が丘学園」の生活支援員、髙橋海吏容疑者(29)は3月11日、施設内で42歳の男性入所者の頭をつかんで押さえつけるなどしたほか、15日にも、29歳の男性入所者の腹を蹴るなど合わせて4人の入所者を暴行した疑いが持たれています。 ■髙橋容疑者「入所者にイラっとして蹴った」など供述 髙橋容疑者は調べに対し、「29歳の入所者にイラっとして蹴った。ほかは暴行が常習化していてどのことを言っているのか思い出せない」と話し、容疑を一部否認しています。 「鶴が丘学園」をめぐっては、5月21日にも、髙橋容疑者の同僚の阿部弘樹容疑者が入所者2人への暴行容疑で逮捕されていて、防犯カメラの映像などから髙橋容疑者の犯行が明らかになったということです。 ■施設の園長「決して許されるものではない」 鶴が丘学園 和田敏幸 園長 「利用者の尊厳と権利を著しく損なうもので、決して許されるものではありません。心より深くお詫び申し上げます」 警察は余罪を調べるとともに、暴行の実態解明を進めています。

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