在留カード偽造疑い べトナム国籍の男3人を逮捕

他人が使用する目的で在留カードを偽造したとして、ベトナム国籍の男3人が逮捕されました。 在留カード偽造の疑いで逮捕されたのは、いずれもベトナム国籍で神奈川県平塚市の会社員グエン・バー・クエット容疑者(34)と、栃木県佐野市の派遣社員ファン・ヴァン・タイ容疑者(30)、同じく佐野市のアルバイトグエン・クアン・クオン容疑者(26)の3人です。 警察によりますと、3人は今年3月11日、共謀し、佐野市の2人の自宅でパソコンなどを使って在留ガード1枚を偽造した疑いが持たれています。警察は、捜査に支障があるとして、3人の認否を明らかにしていません。 佐野市の自宅からは、偽造に失敗したとみられる在留カードをはじめ、偽造する時に使用していたとみられるプラスチックカードなどが押収されたということです。3人は、偽造カードを作成する材料を調達したり、郵便ポストに投函するなどの役割を担っていたとみられています。 警察は、カードの偽造や密売を組織的に行っていた可能性があるとみて捜査しています。

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