バレーボール男子日本代表の佐藤駿一郎容疑者(26)が28日、大麻を持っていたとして麻薬取締法違反(所持)容疑で警視庁に逮捕された。 佐藤容疑者は宮城県出身で、宮城・東北高から東海大に進学。ブロックで中心的な役割を担うミドルブロッカーとして、ジュニア時代から実績を積んだ。 2023年にVリーグ(当時)のジェイテクト愛知に加入し、24年にフィンランドのリーグに移籍。25~26年シーズンはSVリーグのウルフドッグス名古屋でプレーし、チャンピオンシップ準決勝進出に貢献。今季限りでの退団が発表されていた。 日本代表登録メンバーには18年に初めて選ばれ、25年は世界選手権に出場した。 今年も代表に選出され、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)での代表合宿に参加していた。【深野麟之介】