元広島・羽月隆太郎元選手の有罪が確定 薬物を譲渡した男も再逮捕…配信で自ら明かした“残る5人の選手”は明らかになるのか

元広島の羽月隆太郎元選手を巡る“ゾンビたばこ問題”。 羽月被告は指定薬物「エトミデート」を使用したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われ、5月15日に広島地裁で行われた初公判で起訴内容を認めた。 拘禁刑1年・執行猶予3年の有罪判決を受けた後、控訴期限までに不服申し立ては行われず、有罪判決が確定した。 羽月元選手を巡っては、公判での証言が大きな波紋を呼んでいた。法廷で羽月被告は「周囲にも吸っているカープ選手がいた」と証言。 その発言が影響してか、広島球団は全選手への聞き取り調査を実施・複数選手に対する尿検査も行われたことが明らかになっている。現時点で陽性反応が確認された選手はいないとされているが、球団が再調査に乗り出す異例の事態へと発展した。 さらに判決後、自らのSNSで28日にライブ配信を行うことを告知し、20時ごろに広島の試合中と同タイミングでようやく自ら口を開いた。 その際に謝罪と共に、自身を含め6人の現役選手が同じ人物から薬物を購入していたことを主張。さらにライターであぶったフォークを首に当てられたこともあったと、球団の体質についても言及している。 最初は一人で罪を背負おうと考え時間稼ぎを試みたことや、保釈後に仲間だと思っていた人たちは離れていったことなども明かした。 以降も配信を続けていることから残り5人の具体名について公表されるかに期待が集まっているが、「バイトの面接に落ち続けている」「ニートです」といった現在の近況報告にとどまっている。 ただ、ここにきて5人の選手についても明らかになる可能性がまだ残されている。警察は羽月元選手に対してエトミデートを譲り渡していた男を再逮捕したからである。 男は間違いないと容疑を認めており、羽月元選手の他5選手にも同じく販売していた可能性があると見て調査を続けている。 果たして選手の具体名は明らかになるのか。チームは借金12で最下位中日と0.5ゲーム差と低迷しており、動揺を与えかねない状況はまだ続きそうだ。

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