26歳の元研修医の男性が出産直前の妊婦を腕時計型カメラで盗撮したなどとして書類送検されました。捜査関係者によりますと、男性は妊婦を撮影したことを認め、「医者になるための勉強のつもりだった」などと供述しているということです。 警察によりますと、滋賀県立総合病院の元研修医(すでに退職)の男性は去年8月、派遣先の病院で分娩台の妊婦の出産直前の様子を腕時計型カメラで盗撮した撮影処罰法違反の疑いで書類送検されました。 男性宅から押収されたスマートウォッチ型カメラには病院で撮影されたとみられる複数の画像が見つかっていたということです。 男性は今年2月、大阪市内の商業施設で、女子高校生のスカートの中を盗撮しようとした疑いで逮捕され、その後、釈放されて任意捜査が続いていました。 警察はこの件もあわせてきょう付で書類送検し、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けたということです。 捜査関係者によりますと、男性は「100人以上盗撮した」とも供述しているということです。