「犯罪の認識なかった」“副業詐欺”の疑いで逮捕された2人「普通の仕事と思っていた」被害6億円超か

SNSを通じて、副業で稼げるなどとウソをつき、現金をだまし取ったとして、41人が逮捕された事件で、釈放された2人が取材に応じ、「犯罪の認識はなかった」と話しました。 逮捕された会社役員の松村真吾容疑者(29)と従業員ら41人は、去年(2025年)11月以降、SNSで大阪府内に住む女性3人に対し、スクールで受講すれば、副業により高額の収入が得られるとウソをつき、受講料として合わせて約88万円をだまし取った疑いがもたれています。 警察は41人の認否を明らかにしておらず、一部はすでに釈放され在宅で捜査が続けられています。釈放された20代の2人が取材に応じ、「犯罪の認識はなく、普通の仕事だと思っていた」と話しました。 41人の役割は営業やアフターサポートなど細かく分かれていて、2人は友人の紹介で働き、給与をもらっていたということです。 警察は、全国で2300人、額にして6億円を超える被害があるとみて、組織の実態を詳しく調べています。

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