Def Tech・Microに有罪判決、所属事務所と契約終了「より良き再出発ができることを願ってやみません」

今年2月に麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたDef Techのメンバー・Microに対し、東京地裁が本日6月11日に拘禁刑2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡したと共同通信が報じた。 Microは2月2日に東京都渋谷区の自宅で乾燥大麻3.517gを所持したほか、千葉県内を走行中の車内で同日頃にコカインなどを使用。関東信越厚生局麻薬取締部の家宅捜索で乾燥大麻が見つかり現行犯逮捕された。これを受け2月8日に予定されていたDef Techの東京・日本武道館公演は中止となった。 本日の判決では「依存性が認められ、規範意識の乏しさも明らかだ」とされる一方、マネジャーと母親が定期的に携帯電話をチェックするとした点などを考慮し、執行猶予が付けられた。判決の言い渡し後、裁判官は「これを機に薬物との関わりを断ち切って再出発し、良い音楽を送り出してください」と説諭した。 なおMicroは所属事務所である株式会社2VOXとのアーティスト契約を終了し、同社の取締役を辞任したことが本日公式サイトにて発表された。2VOXは「本人と今後の活動方針の協議を重ねた結果、このような結論に至りました。真摯に反省し更生を遂げた後、より良き再出発ができることを願ってやみません」とコメントを寄せている。なお同じくDef TechのメンバーであるShenのマネジメントは引き続き同社が行う。 またMicroも自身のInstagramアカウントにて声明を発表。「自分の行動によって生じた影響の大きさを受け止め、日々、自らを見つめ直し、社会の一員としての責任を自覚し、これからの姿勢と行動を通して、皆さまに向き合ってまいります」と反省の思いをつづっている。今後のMicroの活動は個人事務所である株式会社Wergshireを拠点とするとのこと。またMicroは声明の中でDef Techとしての活動、およびMicroのソロとしての活動も継続すると明かしている。 (情報提供:共同通信)

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