【山形】酒気帯び運転の疑いで職員逮捕 西村山広域行政事務組合が会見で謝罪

10日、酒気帯び運転の疑いで西村山広域行政事務組合の職員が逮捕されたことを受け、組合が会見を開き謝罪しました。 「事故によりけがをなされた方々、地域住民関係者の皆様には心からお詫び申し上げます。この度は大変申し訳ございませんでした」 朝日町宮宿の公務員、阿部勝彦容疑者(57)は、10日午後5時45分ごろ大江町藤田の国道で酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑いが持たれています。 阿部容疑者の車が前方の車に衝突するなど合わせて4台が絡む玉突き事故となり、男女合わせて4人が軽傷を負いました。 警察によりますと阿部容疑者は容疑を認めているということです。 西村山広域行政事務組合によりますと、阿部容疑者は「寒河江地区クリーンセンター」に勤めていて、10日は午後5時15分に退勤。退勤のおよそ1時間前に行ったアルコールチェックでは問題ありませんでした。 組合をめぐっては消防職員が偽計業務妨害の罪で先週、有罪判決を受けるなど不祥事が相次いでいます。 【西村山広域行政事務組合 白田純一事務局長】 「消防でも対策を立てながら取り組んでいる矢先の不祥事で非常に残念。様々な取り組みの中で職員との関係性を築きながら勤務態度徹底に努めてまいりたい」

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