「プーチンの崩壊近づく」ロシア第2の都市への攻撃にも対抗策なし…誇大妄想と側近粛清で政権維持も戦場・経済はドン底突入

ロシアの「鉄壁の安全神話」が揺らいでいる。プーチン大統領が国内外の要人を招いて威信を誇示するはずだったサンクトペテルブルク国際経済フォーラムの開幕直前、ウクライナ軍の長距離ドローンが同市周辺の軍事・エネルギー施設を攻撃したのだ。 戦況の停滞、軍上層部への大規模粛清、そして急速に失速する経済――。表向きには勝利を語り続けるプーチン政権だが、その足元では軍事・政治・経済のあらゆる領域で綻びが広がっている。なぜロシアは「自国第2の都市すら守れない国」になったのか。最新の戦況分析や現地報道から、その実態を読み解く。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加