相模原・女子高生殺害 死因は窒息死 手などで首を圧迫か

神奈川県座間市の高校3年の女子生徒が殺害された事件で、神奈川県警は14日、司法解剖の結果、死因は首を圧迫されたことによる窒息死だったと発表した。 県警捜査1課によると遺体には凶器による傷やロープで首を締められたような痕はなく、手などで圧迫したとみられる。殴る蹴るなど暴行されたような痕跡もなかった。 10日深夜に家族から「娘が帰ってこない」と110番があり、県警が翌11日未明、相模原市南区の河川敷で倒れていた女子生徒を発見した。 県警は11日、元交際相手で自称塗装工の男性(19)を殺人容疑で逮捕。翌12日には同容疑で送検し、同市南区の自宅を家宅捜索した。男性は「復縁を断られてカッとなり、首を絞めた」という趣旨の説明をしていた。県警は詳しい動機の解明など捜査を進める。【清水夏妃】

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