大阪市東淀川区のマンションで高齢の男性が殺害された事件で、逮捕された同じ階に住む男が、事件後に少なくとも3回にわたって男性の部屋に侵入し、炊飯器なども盗んでいたことが警察への取材で分かりました。 強盗殺人などの疑いで逮捕された無職の下滝勉容疑者(47)は今年2月、当時住んでいた大阪市東淀川区のマンションの同じ階に住む橋本悠二さん(85)の胸を刃物で複数回突き刺して殺害し、腕時計を奪うなどした疑いがもたれています。 警察によりますと、下滝容疑者は事件後少なくとも3回にわたって橋本さんの部屋に侵入し、炊飯器や腕時計などを盗んでいたということです。取り調べに対し、下滝容疑者は容疑を認めているということで、警察は経済的に困窮していたとみて動機などを調べています。