王室隠蔽疑惑に国民の怒りが爆発…チャールズ国王への「王室はいらない」の声と揺らぐ伝統の限界

反君主制団体リパブリックは6月13日のチャールズ国王誕生記念パレードで「王室はいらない」のプラカードを掲げて抗議デモを行った。アンドルー・マウントバッテン・ウィンザー容疑者の不正に関し国王とウィリアム皇太子は何を知っていたのかと追及した。 馬車上のチャールズ国王とカミラ王妃に向け、抗議者は「私の国王ではない」と叫んだ。キャサリン皇太子妃はジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子とともに通り過ぎた際、野次に対して面白くなさそうな表情を見せたと英大衆紙デーリー・メール(6月14日付)は報じた。 ロンドン警視庁は「器物破損や馬を驚かせる危険」を理由に抗議活動を規制し、沿道からデモ隊を後退させた。リパブリック側は極右団体のデモには条件がつかないのに王室制度に対する合法的な抗議には「不当で高圧的な抑圧」が行われたと反発している。

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