生後間もない赤ちゃんの遺体を大阪市内の自宅に遺棄したとして起訴された35歳の女について、警察は別の赤ちゃんの遺体を遺棄した疑いで16日にも再逮捕する方針を固めたことが分かりました。 大阪市北区の山地里美被告(35)は、風俗店従業員だったことし1月、出産したばかりの男の赤ちゃんの遺体を袋に入れるなどして自宅に遺棄したとして4月に逮捕され、その後、起訴されています。 事件発覚後の5月に、勤務先の関係者が事務所に残されていた山地被告の所持品を確認したところ、別の赤ちゃんの遺体が見つかったことが捜査関係者への取材でわかりました。 遺体は生後間もない遺体で死亡からすでに数年が経っているとみられ、袋に入れられた状態だったということです。 山地被告は「私が産んだ」という趣旨の供述をしているということで、警察は16日にも山地被告を死体遺棄の疑いで再逮捕し、詳しい経緯を調べる方針です。