質店に強盗未遂疑いで2人逮捕 実行役にSNSで指示か 東京

3月に東京都新宿区と葛飾区の質店が相次いで襲われた強盗事件で、警視庁捜査1課は16日、実行役を勧誘して指示を出したとして住所不詳の無職、及川魁士(24)と住所・職業不詳の斉藤涼平(25)の両容疑者を強盗未遂と建造物侵入容疑で逮捕したと発表した。 及川容疑者は、この事件の4日後に新宿区の携帯電話販売店であった別の強盗事件に関わったとして、4月に強盗傷害容疑などで逮捕されていた。 今回の逮捕容疑は、3月10日午前0時50分ごろ、新宿区歌舞伎町2の質店で男性店員を蹴って「金を出せ」と脅し、金品を奪おうとしたとしている。認否を明かしていない。 警視庁によると、実行役から押収したスマートフォンの解析で、2容疑者がSNSを使って指示を出した形跡が見つかったという。【松本ゆう雅】

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