知人男性の遺体埋めた疑い 男を再逮捕 殺人も視野に捜査 群馬県警

県警は17日、知人関係にあった男性の遺体を河川敷に埋めたとして死体遺棄の疑いで、埼玉県本庄市の男を再逮捕しました。県警は男が、男性が死亡したいきさつについても知っているとみて捜査本部を設置して殺人も視野に捜査を進める方針です。 死体遺棄の疑いで再逮捕されたのは、埼玉県本庄市日の出のパート新井雅尚容疑者(50)です。県警によりますと新井容疑者は、ことし3月3日から6日までの間に伊勢崎市長沼町の利根川河川敷に、前橋市富士見町石井のパート小渕和則さん(当時59)の遺体を埋めた疑いがもたれています。 新井容疑者は、小渕さんが勤務する食品関連会社の同僚だったということで、調べに対し「やっていない」と容疑を否認しているということです。県警は新井容疑者が、小渕さんが死亡したいきさつについても知っているとみて、17日に前橋警察署に87人体制の捜査本部を設置し殺人も視野に捜査を進める方針です。 県警は4月22日、小渕さん名義のキャッシュカードを不正に入手し、現金24万円を引き出したとして窃盗の疑いで新井容疑者を逮捕。4月28日には警察官が河川敷に埋められた小渕さんの遺体を発見しました。 小渕さんは2月26日の夕方に勤務先を出てから行方が分からなくなり翌日、県内に住む家族が前橋署に行方不明届を出しました。

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