アメリカとイランの終戦合意などお構いなし? レバノン攻撃をやめないイスラエル・ネタニヤフ首相、「強硬姿勢」の背景にある「鉄の壁」思想と汚職裁判

トランプ米大統領はG7サミット終了後の6月17日、フランス・ヴェルサイユ宮殿でマクロン大統領らが見守るなか、イランとの間で戦闘終結に向けた覚書に署名した。アメリカとイランの代表団は21日、スイスで署名後初の協議に臨んだが、イラン側が途中退席するなど、交渉の前途は多難だ。そうしたなか、もう一方の当事者であるイスラエルは、敵対するレバノンへの攻撃を続けている。国際政治学者の舛添要一氏がイスラエルのネタニヤフ首相が貫く「強硬姿勢」の理由について、解説する。

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