釣りざおの値札張り替えだまし取る 同じ日に3店舗で同様の犯行か 宮城県のアルバイトの男(24)詐欺の疑いで逮捕《新潟》

燕市の商業施設で釣りざおをだまし取ったとして、宮城県登米市に住むアルバイトの男(24)が詐欺の疑いで逮捕されました。 男は去年8月14日午後1時頃、燕市内の商業施設で、店内に陳列されていた2万8490円の釣りざおに貼られていた値札を破棄し、他の商品に張り付けられていた5390円の値札シールを張り替えて精算し、2万8490円の釣りざお1本をだましとった疑いがもたれています。 この男はことし5月12日に三条市で、6月1日には新潟市でも同様の手口で犯行に及んだとして逮捕されており、取り調べの中で、以前から被害届けが出ていた燕市の店舗の犯行も男によるものだと発覚し今回の逮捕に至ったということです。 調べに対し男は、「私がやったのかもしれませんが、(店舗の場所は)よく覚えていません」と供述しています。男は釣りざおを盗んだ動機として「自分で使ったり、売ってお金にしたりした」と話しているということです。 警察はこれまでの3店舗のみならず、他の店舗でも同時期に同様の犯行をおこなっていたとみて捜査を進めています。

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