大型クルーズ船で那覇港に上陸後、県外で不法残留したとして、那覇海上保安部は25日、入管難民法違反の疑いでフィリピン国籍の自称会社員(49)を逮捕したと発表した。また、同容疑者を自宅にかくまったとして、埼玉県の自称アルバイト(54)を犯人蔵匿と犯人隠避、入管難民法違反などの疑いで逮捕した。逮捕はいずれも23日付。 那覇海保によると、今年3月19日、フィリピン国籍の容疑者はフィリピンのマニラ港を出港した大型クルーズ船に乗船。同22日に那覇港へ入港した際、観光上陸と偽り、不法残留した疑い。那覇海保は2人の認否や関係性を明らかにしていない。