生後2カ月の娘を殴り重傷を負わせたとして、6月9日に逮捕されていた高島市に住む自衛官の男を、警察は29日、娘に対する殺人未遂の疑いで再逮捕しました。 殺人未遂の疑いなどで再逮捕されたのは、高島市にある陸上自衛隊・今津駐屯地の自衛官の男(27)です。 警察の調べによりますと男は6月5日ごろ、自宅で生後2カ月の娘の首を指で圧迫し、殺害しようとした疑いが持たれています。調べに対し男は、「泣き止ませたかった」と行為は認めているということです。 男は、別の日にも娘の左腕を拳で殴るなどして、骨折させた疑いで6月9日に既に逮捕されていて、医師の診察や本人の供述から今回の犯行が明らかになったということです。 陸上自衛隊・今津駐屯地司令 永峯真哉2等陸佐は、「このような事案が発生したことは、誠に遺憾であり、今後このようなことが起きることがないように隊員の心情把握に努め、服務指導を徹底し再発防止に万全を期す所存です」とコメントしています。