酒気帯び運転の疑いで自称・介護士の女を逮捕 橋の欄干に衝突する事故を起こし目撃者が110番通報

3日未明静岡県掛川市の県道で、酒気帯び運転をしたとして自称・介護士の女が逮捕されました。女は酒気帯びで橋の欄干にぶつかる事故を起こしていました。 酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、菊川市嶺田の自称・介護士の女(56)です。 女は3日午前2時ごろ掛川市の県道69号で、軽乗用車を酒気帯び運転した疑いが持たれています。 警察によりますと女は掛川市内の橋の欄干にぶつかる単独事故を起こしました。 その事故を目撃した人が110番通報しました。 駆けつけた警察官が検査したところ女の呼気から酒気帯び運転が発覚したということです。 警察によりますと女は容疑を認めているということです。

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