広島県三原市で4月、土の中から男性の遺体が見つかった事件で、警察は29歳の男を強盗殺人の疑いで逮捕しました。2人は、別の殺人・放火事件の共犯とみられ、警察は、男が口封じなどで殺害したとみて調べています。 ◇ カメラは、強盗殺人の疑いで、29日に逮捕された倉本幹太容疑者(29)の逮捕前の姿を捉えていました。発端は、4か月ほど前に起きた事件です。 今年2月、東広島市の住宅で殺人放火事件が起きました。会社役員の川本健一さんが、何者かに刃物で首を刺され、殺害されました。 これが、第1の事件です。 警察が捜査を進めていると、第2の事件が発覚しました。住宅から、およそ36キロ離れた三原市で、埋まっている遺体が発見されました。 遺体の身元は、徳田雅希さん(29)で、逮捕された倉本容疑者の同級生です。 倉本容疑者は、同級生だった徳田さんを生き埋めにして殺害するなどした疑いがもたれています。