鹿児島中央署は29日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、鹿児島市の男性(25)を逮捕した。「怖くなって逃げた」と容疑を認めている。 男は28日午前6時ごろ、同市春日町の信号交差点を軽乗用車で直進中、市道を走行していた同市の50代男性の軽乗用車と出合い頭に衝突。男性に約1カ月の頸椎(けいつい)捻挫を負わせ、救護措置をせずに逃げた疑い。 署によると、現場は国道10号と市道が交わる変形五差路。男は知人男性から車を借りていた。現場に車を置いて逃走していたが、知人男性への聞き取りや通行車両のドライブレコーダー映像から特定した。