神奈川で住居侵入・窃盗被害150件相次ぐ ベトナム国籍の33歳男を90歳女性宅侵入の疑いで逮捕 バールやバーナーなど“犯行道具”を押収

神奈川県で2026年に入り、窓ガラスをバーナーで焼いて住宅に侵入し、現金や貴金属を盗む事件が約150件相次いでいる。警察は横浜市南区の90歳女性の家に侵入した疑いでベトナム人の男を逮捕し、余罪を調べている。 ◆深夜に90歳女性宅に侵入した疑い 18日、神奈川・青葉署でカメラが捉えたのは、背中を丸めゆっくりと車に乗り込むベトナム国籍のチャン・ヴァン・ドゥック容疑者(33)だ。 5月、午前1時半頃、横浜市南区の90歳の女性が住む家に侵入した疑いが持たれている。 調べに対し、チャン容疑者は「分かりません」と話しているという。 しかし、黒ずくめの服を身にまとい、犯行に及んでいたとみられている。 警察は侵入の時に使った道具とみられるバールなどの工具、さらにバーナーなどをチャン容疑者の部屋から押収した。 ◆バーナーで窓ガラス焼き侵入…県内で事件相次ぐ 神奈川県では2026年に入り、窓ガラスをバーナーで焼き、住宅に侵入する手口で現金や貴金属が盗まれる事件などが相次いで発生している。 その数は約150件にのぼる。 部屋からは盗んだとみられる指輪やネックレス、時計なども見つかっていることなどから、警察はチャン容疑者が住居侵入や盗みを繰り返していたとみて余罪を調べている。 (「イット!」6月29日放送より)

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