相模原市議会は交際相手の女性への傷害などの容疑で2回逮捕されたことが報道された折笠正治議員に対する辞職勧告決議案を全会一致で可決しました。 折笠市議は6月、交際相手に対する傷害容疑で逮捕されたほか、ことし春にも同じ女性への暴行容疑で逮捕されていたことが報道されていました。 当時所属していた自民党相模原市連の幹部らが折笠市議に聞き取りをしたところ報道内容を認め、県連から除名処分を受けましたが折笠市議は議会の欠席が続いています。 6月30日に提出された議員辞職勧告決議案では「現職の市議会議員が逮捕された事実を伏せたまま職務を続けていたことは市民の信頼を損ねることになった」などとしています。 自民党相模原市議団 渡部俊明団長 「議員自ら辞職を申し出るべきと考えるが残念ながら現在に至ってもその申し出はない。 折笠正治議員に対して速やかに議員を辞職することを強く求める」 自民党相模原市議団などが共同提出した議員辞職勧告決議案は全会一致で可決されました。 一方、折笠市議からは6月25日、議会事務局に医師の診断に基づき7月1日の本会議最終日まで欠席するという趣旨の電話連絡があったということです