教師にけがをさせた疑いで中学生を逮捕 他の生徒とのトラブルで仲裁に入った教師3人に暴行か 滋賀・愛荘町

滋賀県愛荘町の中学校で先月、教師の腕をつかんでけがをさせたなどとして、この学校に通う3年生の男子生徒が1日、逮捕されました。 1日、傷害と暴行の疑いで逮捕されたのは、滋賀県愛荘町に住む中学3年生の男子生徒(14)です。 警察によりますと、男子生徒は先月16日午後0時40分頃から午後1時25分頃までの間、自身が通う町内の中学校で、男性教師(29)の右腕をつかむなどの暴行を加え、肘を打撲するけがをさせたほか、別の教師2人(36歳男性・31歳女性)の肩付近を両手で押す暴行を加えた疑いがもたれています。 当時、学校は昼休みで、男子生徒はトラブルになっていた他の生徒の教室に押しかけ暴れていたため、教師3人が仲裁・制止するために教室に入ったということです。教師らからの報告を受けた学校の生徒指導担当者が翌日、警察へ被害届を提出し、警察は関係者への聞き取りなどから、男子生徒の逮捕に至ったということです。 警察の調べに対し、男子生徒は「間違いありません」と容疑を認めています。警察はトラブルの詳細など、当時の状況を詳しく調べる方針です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加