常習賭博の疑いで現行犯逮捕されたのは名古屋市中区錦3丁目にあるスロット・インターネットカジノ店「トレス」の責任者・大村拓也容疑者(31)ら従業員の男3人です。 警察によりますと、大村容疑者らは6月30日午後9時45分ごろ、店内でスロット機やパソコンを使用して客に「バカラ」などの賭博をさせた疑いが持たれています。 今年4月、匿名で「スロット賭博をやっている」との情報が警察に寄せられ、警察は店を家宅捜索し、当時、店にいた客10人も賭博の疑いで現行犯逮捕しました。 警察は、大村容疑者ら3人の認否を明らかにしていませんが、客の一部は「バカラというゲームをやった感覚はありません」と話しているということです。 店からはスロット機31台のほか、現金約450万円などが押収されたということで、警察は、売り上げが暴力団の資金源になっている可能性もあるとみて調べを進めています。