カニなどの海産物を電話で勧誘販売する際、事実ではない情報を伝えた疑いで札幌の男ら7人が逮捕された事件で、男らはアルバイトら10人以上で電話をかけさせていたことがわかりました。 自称会社役員・内山北斗容疑者(31)ら当時19歳から36歳の男7人は、2025年10月から2026年1月にかけ、道外の4人に対し「通常3万円の海産物を本日限り特別価格1万9800円で販売」などと事実ではない情報を伝え、電話で勧誘販売した疑いで、2日、送検されました。 警察によりますと、内山容疑者は主犯格とみられ、少年を含むアルバイトなど10人以上で、全国の4万2000人以上に電話をかけさせていました。 ただ、逮捕された7人の関係性やアルバイトの募集方法などが不明で、警察は匿名・流動型犯罪グループ=トクリュウの可能性もあるとみて、事件の全容解明を進めています。