2億5000万円相当の大麻栽培に利用されたか 物件貸し出した不動産会社と代表を書類送検

茨城県で2億5000万円相当の大麻を栽培したとしてベトナム国籍の男らが逮捕された事件で、男らに複数の物件を貸し出した際の書類を保管していなかった疑いで不動産会社と代表の男が書類送検されました。 つくば市の不動産会社と代表の男(50)は、物件を契約する際に使用目的などを記載した書類を保管していなかった宅地建物取引業法違反の疑いで5月に書類送検されました。 警察によりますと、男の貸し出した物件ではあわせて2億5000万円相当の大麻が栽培されていて、これまでにベトナム国籍の10人が逮捕されています。 男は、住民票や身分を確認せずに契約をしていて、物件が大麻の栽培に使われていたことは知らなかったとみられています。 警察は不動産物件を貸し出す場合は適切な管理をするよう注意を呼びかけています。

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