約525万円満額の支払いを命じる…「元気になろう福島」代表理事・本田紀生被告に判決 福島

富岡町がNPO法人などを相手に不正に受給した補助金の返還など500万円あまりの支払いを求めていた民事訴訟で、福島地方裁判所いわき支部は請求額の満額の支払いを命じる判決を言い渡しました。 この裁判は、富岡町が町の花「つつじ」の再生プロジェクトの事業費として2024年度と2025年度に、「事前に」「概算で」支給した477万円あまり(477万3800円)の補助金について、適切に処理せず不正に受け取ったたとして、福島市のNPO法人「元気になろう福島」とその代表理事本田紀生被告を相手に弁護士費用を含む525万円あまり(525万1180円)の支払いを求めていたものです。 福島地方裁判所いわき支部の鬼頭忠広裁判官は、「訴えに争いはない」として、富岡町が求めていた525万円余りの請求額の満額を支払うよう判決を言い渡しました。 この代表理事は先月17日に有印私文書偽造や詐欺の疑いで逮捕されています。

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