売春目的での客待ち行為が問題となっている東京・新宿区の大久保公園周辺で、ことしに入り40人が逮捕されたことがわかりました。 警視庁はことし1月から先月までに、新宿区の大久保公園周辺で売春目的で客待ちをしたとして10代から30代の40人を逮捕しました。逮捕者のうち、最年少は16歳の高校1年生の少女でした。 また、客待ちをしていた理由について、およそ7割がホストクラブやいわゆる「推し活」などの目的だったということです。 40人のうち7割が初犯で、地方から出稼ぎにきての客待ち行為が増加傾向にあるということです。 警視庁は、40人のうち11人を福祉事務所に引き継ぐなどの支援活動を行ったということで、「引き続き取り締まりや声かけを行っていきたい」としています。