6月に宮城県亘理町や仙台市内の駐車場で男性を木刀で殴るなどして現金を奪い取ろうとしたとして、男6人が逮捕されました。 強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、宮城県亘理町逢隈下郡の無職、荒卓哉容疑者(36)、仙台市太白区八木山松波町の建設業、小濃洋平容疑者(28)ら18歳から49歳までの男6人です。 警察によりますと、6人は、6月14日夜、宮城県亘理町と仙台市太白区の駐車場で20代の男性を木刀で殴るなどして、腕の骨を折る大けがをさせ、現金を奪い取ろうとした疑いがもたれています。 被害男性は、他の知人男性と金銭が絡むと見られるトラブルを抱えていて、荒容疑者らは、このトラブルで被害男性に因縁をつけたということです。 取り調べに対し、荒容疑者ら4人は「殴っていない」などと容疑を否認、小濃容疑者ら2人は「木刀は使っていない」などと容疑を一部否認しています。 6人は、乗用車のカスタムを趣味とする仲間だったということで、警察が詳しい経緯を調べています。