SNS型の投資詐欺で埼玉県内の女性が現金やプラチナなど3億円以上をだましとられました。 この事件で、換金役とみられる56歳の女が逮捕されました。 大阪市の会社役員小橋稔子容疑者(56)は、盗まれたものと知りながらプラチナ地金を売却した疑いがもたれています。 警察によりますと、プラチナ地金は埼玉県内の60代の女性がだましとられたもので、女性は去年、実在する経済学者のアシスタントをかたる人物から「先生が市場を分析してくださる」などとSNSでメッセージを受け取りました。 その後、投資を勧められ指定された口座に現金を振り込んだり、投資機関の職員になりすました人物に金やプラチナを渡したりして、およそ3億2000万円をだましとられたということです。 警察は、小橋容疑者が投資詐欺グループの換金役とみて、組織の実態解明を進めています。