「トクリュウ」か 男性襲い約550万円奪った疑いで大学生ら逮捕 男性は「コカイン取引のために来た」説明 他にも関与した人物いるか慎重に捜査 大阪府警

大阪市都島区の路上でコカインの取引に来た20代の男性に暴行を加え、現金およそ550万円などを奪った疑いで、男2人が逮捕されました。 強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、住居・職業不詳の清水辰彦容疑者(30)と四條畷市の大学生・山下雄大容疑者(22)です。 2人は先月、都島区の路上でアルバイトの男性(24)を警棒のようなもので殴って太ももの骨を折るなどのケガをさせたうえ、現金およそ550万円などが入ったバッグを奪った疑いがもたれています。 警察によると、男性は事件直後「車を購入するために神奈川から来た」などと話していましたが、その後、コカインの取引のために待ち合わせ場所に来た際、車から現れた男らに襲われたと説明したということです。 男らは2台の車に分かれて逃走しており、付近の防犯カメラ捜査から清水容疑者と山下容疑者の逮捕に至ったということです。 警察は2人の認否を明らかにしていませんが、「トクリュウ」=匿名・流動型犯罪グループによる犯行の疑いがあるとみて、ほかに関与した人物がいないか慎重に調べています。

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