大阪市中央区のインターネットカジノ店で客に賭博をさせたとして、店の経営者とみられる男が逮捕されました。 常習賭博の疑いで逮捕されたのは、大阪市西区に住む小野拓海容疑者(31)です。 小野容疑者は去年8月から今年6月までの間、大阪市中央区東心斎橋の賭博店で、客から受け取った現金を賭博サイトで使えるポイントと交換し、店のパソコンで賭博させた疑いが持たれています。 小野容疑者は店の経営者とみられています。 大阪府警は先月、この店を摘発し、従業員の男ら9人を逮捕していました。 小野容疑者は警察の調べに対し、「全く身に覚えはありません」などと容疑を否認しているということです。 警察によりますと、この店は今年4月下旬から6月上旬にかけて約1億円を売り上げていたとみられます。 警察は店の詳しい経営実態を調べています。