「有罪か無罪かは警察が決める」脳裏に焼き付く25年前の言葉…85歳が訴える続ける「埋もれた冤罪」

「冤罪の被害者は、刑の軽重に関係なく、社会的にも『死刑』同然なんです」 20年以上前に執行猶予付きの有罪判決を受けた林肇輝(はやし・けいき)さん(85)は、今も無実を訴え続けている。 国会では、「再審」制度の見直し議論が続いているが、注目を集めるのは死刑や殺人事件など重大事件が中心だ。 その陰で、声を上げることすらできず、社会から忘れられたまま、老い、病み、そして死んでいく人たちがいる。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)

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