販売目的「マンジャロ」3本を無許可で保管した疑い…フィリピン国籍の女(52)を逮捕、1本1万円で販売か 先月には無許可で客の顔にヒアルロン酸注入、「まつエク」施術などしたとして医師法・美容師法違反容疑でも逮捕

客に販売するため糖尿病治療薬「マンジャロ」を許可なく保管していたとして、13日、フィリピン国籍の女が浜田警察署に逮捕されました。 医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されたのは、フィリピン国籍で広島県に住む自営業の女(52)です。 女は今年6月1日、自身が経営する島根県浜田市のマッサージ店で、必要な許可を受けないまま医薬品である「マンジャロ」3本を販売目的で保管していた疑いが持たれています。 マンジャロは糖尿病治療のため承認された医薬品ですが、最近ではダイエット目的の「やせ薬」として本来とは異なる使用法が広まっていて、社会問題にもなっています。 女は調べに対し「私がやったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察は、女が実際に複数の客に1本1万円でマンジャロを販売した、あるいは販売しようとしていた形跡があるとして、詳しい調べを進めています。 この女は、免許を持たぬまま客の顔にヒアルロン酸とみられる液体を注入する医療行為を行ったり、接着剤で人口毛をはりつける美容行為「まつげエクステ」の施術を行ったりしたとして、今年6月には医師法違反・美容師法違反の疑いでも逮捕されています。 この店の女性客から、顔のしわを伸ばすといった施術後に顔が傷んで、両頬が黒ずんだといった届出が警察にあり発覚したということです。

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