アスミック・エース配給にて、天野千尋監督作品『マジカル・シークレット・ツアー』が全国上映中。 本作は、2017年に中部国際空港で主婦たちが[金の密輸]で逮捕されたという実際の事件に着想を得たオリジナルストーリー。二児の母、大学の研究者、そして妊婦―。一見、犯罪とは無縁そうに見えるものの、実はそれぞれに事情を抱えた3人が偶然出会い、金の密輸という秘密によって絆を深めていきます。3人のイリーガルな自分探しの旅が、一筋縄ではいかない現代を生きる私たちに新しい選択肢を見せてくれる、大注目の一本が完成しました。 現在公開中の映画『マジカル・シークレット・ツアー』で、主人公・和歌子(有村架純)と共に[金の密輸]に手を染める未婚で妊婦のキャバ嬢・麻由を演じた南沙良が、北米で最も歴史あるアジア系映画祭、ニューヨーク・アジアン映画祭(NYAFF)にて、ライジングスター・アジア賞を受賞しました。 現地時間7月11日(土)20時30分(日本時間7月12日9時30分)より、リンカーン・センターで行われた授賞式に南が登壇し、本作でメガフォンをとった天野千尋監督も駆け付けました。 7月10日から26日(日)までニューヨーク、リンカーン・センターで開催される同映画祭には、アジア各国から70以上の作品が出品され、本作『マジカル・シークレット・ツアー』は注目作品が並ぶ「Gala部門」に選出されました。 ライジングスター・アジア賞(Rising Star Asia Award)は、今後の世界的な活躍が期待されるアジアの俳優に贈られる賞で、日本人ではこれまで、鈴木亮平、池松壮亮、小松菜奈、綾野剛らが受賞しています。 授賞式を終えた南は「現地に来て、受賞した実感が湧きました。ニューヨークの皆様はとても温かく反応してくださいました」と喜びを語りました。またレッドカーペットと授賞式に出席した感想を聞かれると「なかなかない機会で、とても新鮮な体験でした。もう少し身長が高かったらいいなーと感じました」と笑いながら映画祭への出席を振り返りました。 また、本作『マジカル・シークレット・ツアー』の上映後には南と天野監督がQ&Aに登壇し、会場の観客を前に作品への思いや撮影秘話を披露しました。登壇後、南は「笑って観てくださっている方も多かったです。監督とも濃密にお話しできて、あっという間の時間でした」と語り、今後については「このように海外の賞もいただけたので、海外作品への出演にもチャレンジしていきたい」と意気込みを語りました。 公開後も、大絶賛の嵐を巻き起こしている本作。罪という秘密が3人を仲間にした、魔法のような半年間。人生、思いっきり生きる!痛快なラストが待ち受ける、『マジカル・シークレット・ツアー』今すぐ、映画館へ。 ©Aqua Hsu-@aquaaami ©2026「マジカル・シークレット・ツアー」製作委員会