民家の庭から父親と兄の遺体…死体遺棄事件で逮捕・送検の無職の男(49)を父親殺害の容疑で再逮捕 「否認します」と供述

先月、出雲市の民家の庭に、この家に住む父親と兄の遺体を埋めたとして死体遺棄の容疑で逮捕されていた男が、16日、父親に対する殺人の疑いで再逮捕されました。 男は容疑を否認しています。 殺人の容疑で再逮捕されたのは、千葉県鎌ケ谷市の無職の男(49)です。 警察によると男は、先月22日から25日までの間に、出雲市大津町にある民家で、父親(85)の頭を鈍器で殴り、腹を刃物で刺すなどして殺害した殺人の疑いが持たれています。 男は、父親と兄(55)の遺体を民家の庭に埋めたとして、死体遺棄の容疑で先月26日、逮捕されていました。 警察の現場検証で家の中に父親の血痕があったことと、遺体の解剖結果や容疑者の取り調べなどの捜査により犯行を特定できたとして、男を父親殺害の容疑で16日、再逮捕しました。 殺人について男は「否認します」と供述しているということです。 また死体遺棄については逮捕当時は否認していましたが、その後の認否について警察は明らかにしていません。 また警察は殺害に使用したとされる鈍器を特定し押収しているものの、刃物については特定に至っていないということです。 警察では犯行は男が単独で行い、父親のほか兄も殺害したものとみていて、動機や、犯行前後の行動なども含め捜査を進めています。

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