プロ野球・阪神タイガースが18年ぶりのリーグ優勝へ盛り上がりを見せていた3年前の9月。 転売サイトでチケットを購入した男性が、阪神甲子園球場に到着した時のことでした。 チケットを購入した男性 「自分の席に別の人が座っている」 座席に座っていたのは、この客にチケットを転売した男でした。 広島市の会社員・鍋岡龍介容疑者(29)は、2回にわたりチケットを定価よりも高い価格で不正に転売した疑いが持たれています。 定価2800円のチケットを1万5200円、4900円のチケットを2万円で転売していました。 他にもおよそ1200件のチケット転売を繰り返し、1000万円ほどを売り上げていたとみられています。 鍋岡容疑者は、購入者と鉢合わせた日、チケットの取引が成立していないと勘違いし自らその席に座っていたということです。 これをきっかけに捜査が始まり、今回の逮捕に至りました。 (2026年7月17日放送分より)