≪大便を注射器で点滴に混入…殺害≫「気が動転して…」容疑者の看護師は捜査状況を聞いて「辞めます」 事件直後に証拠品の“変色チューブ”が突然消え、すり替えられた可能性も

千葉県警が患者の点滴に大便を混入させて殺害したとして元看護師の古川美由紀容疑者(51)を殺人容疑で逮捕した事件で、現場となった「柏たなか病院」と運営法人の幹部が7月16日、記者会見を開いた。病院側の説明で、今年1月に患者の容体が急変した際、別の看護師が患者の点滴チューブが茶色く汚れていたことに気づいて外しこれを保管したが、古川容疑者が保管容器を持ち出し、発見されたときにはチューブの“汚れ”がなくなっていたことがわかった。千葉県警は、証拠隠滅を図った疑いがあるとみて調べているもようだ。

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