刃物を向けたまま接近する女に警察官が上空へ拳銃を発砲 銃刀法違反の疑いで自称無職の女(42)を逮捕 弾丸は捜索中 北海道恵庭市

北海道恵庭市の路上で、正当な理由なく包丁を所持したとして、17日、42歳の女が逮捕されました。警察は女を確保する際に発砲しましたが、けが人はいませんでした。 銃刀法違反の疑いで逮捕されたのは、恵庭市の自称無職の42歳の女です。 女は17日午後6時過ぎ、恵庭市恵央町の路上で刃体の長さが6センチメートルを超える文化包丁を所持した疑いが持たれています。 午後6時前に通行人から「刃物を持っている人がいる」と110番通報があったことで事件が発覚しました。 その後、警察官2人が現場に向かい、女に話を聞こうとしたところ、女が刃物を向けたまま警察官に接近してきたため、警察官は拳銃を上空に向けて1発発砲しました。 発砲の後、女は自ら刃物を持っていた鞄にしまい、警察官はその場で女を逮捕しました。 この発砲によるけが人はいませんでしたが、弾丸はまだ見つかっていません。 警察の調べに対し女は「包丁を1本家の外に持ち出したことは間違いない」と容疑を認めているということです。 警察官の発砲について千歳警察署は「現時点では適正な職務執行であったと考えている」とコメントしています。

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