夏休み中の子どもたちに省庁の仕事を体験してもらおうと、東京・霞が関の各省庁で「こども霞が関見学デー」が開催されています。 法務省では、子どもたちが検察官になりきって、取り調べ体験をしました。 検察官役の子ども 「怪しいですね。盗みましたか」 容疑者役の職員 「盗んでないんですよ。なぜか家にあったんです」 法務省では、夏祭りで財布を盗んだとして窃盗の疑いで逮捕された容疑者役の職員を子どもたちが取り調べました。 参加した小学4年生の男の子は、「検察は、警察のおまけみたいな感じかと思っていたが、起訴権を持っていて取り調べをするのが検察だと知り、とても大事な役割だと思った。将来、検察官になってみたい」と笑顔で話しました。 ほかにも、▼パスポートをチェックする入国審査官の体験や、▼刑務所などでの非常時や災害時に出動する特別機動警備隊の盾を持って撮影できるコーナーなどが設けられ、にぎわっていました。 法務省の「こども霞が関見学デー」は、7月30日も行われます。