指定薬物「ミトラギニン」約7キロ密輸未遂の疑い ミャンマー国籍の6人を告発 県内初摘発

指定薬物「ミトラギニン」をタイから密輸しようとしたとして、門司税関はミャンマー国籍の男6人を関税法違反の疑いで大分地検に告発しました。 告発されたのは、ミャンマー国籍の20代から30代の男6人です。 門司税関と県警によりますと、6人は2025年7月、指定薬物「ミトラギニン」の粉末約7キロをタイから国際宅配貨物で輸入しようとした疑いが持たれています。 貨物は関西国際空港に到着し、税関職員による輸入検査で見つかりました。 送り先は中津市内でした。 「ミトラギニン」はリラックス効果などがあるとされる成分で、2016年に指定薬物に追加され、輸入や所持などが規制されています。 また県警は、薬機法違反の疑いで6人のうち3人を逮捕し、残る3人を書類送検しています。

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