「危険運転致死傷罪」改正後愛知県で初の逮捕者 飲酒後信号待ちの車に追突しけがをさせた疑い 愛知・西警察署

アルコールや速度の基準が新たに定められた「危険運転致死傷罪」。愛知県内で初めての逮捕者です。 危険運転致傷の疑いで現行犯逮捕されたのは、春日井市に住む自称会社員・浅井吾朗容疑者(54)です。 警察によりますと浅井容疑者は、6日午前2時前に西区山木の交差点で酒に酔い正常な運転が困難な状態で乗用車を運転し、信号待ちの車に追突して運転手の41歳の女性にけがをさせた疑いが持たれています。 女性は頭や足などにけがをしましたが、軽傷とみられています。 浅井容疑者の呼気からは「1リットルあたり0.5ミリグラム」を超えるアルコールが検出されていて、アルコールと速度の数値基準を設けた「危険運転致死傷罪」の改正法が7月に施行されてから、愛知県内では初めての逮捕となりました。 調べに対し浅井容疑者は容疑を認めているということで、警察は酒を飲んだ経緯などを調べています。

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