【08月11日 KOREA WAVE】韓国・仁川市の乙旺里海水浴場で6日午後、知的障害のある50代男性の行方不明情報が入り、夏季派出所の警察官が捜索に当たった。日没前でも気温は30度を超え、車が入れない砂浜や路地では徒歩で巡回。公衆トイレやシャワー室では盗撮用カメラの有無も毎日確認している。 夏場は花火や騒音を巡る通報も多い。海水浴場で無許可の花火を使用すると10万ウォン(約1万1200円)以下の過料が科される可能性があるが、警察の警告後に再び始めるケースもある。使用済み花火や空き缶の放置も問題となっている。 6日だけで周辺の通報は14件。7月には防犯カメラの分析からキャンプ用椅子を盗んだ60代男性を逮捕したほか、海水浴場近くで20代男性を監禁した中年男性らを現場で逮捕した。酔客や迷子、勘違いによる通報も相次ぐ。 夏季派出所は海水浴客が集中する時期だけ開設され、2026年は7月13日から8月21日まで運営。警察に加え、消防や海洋警察、区役所の職員らが常駐し、事件や事故に対応している。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News