アパートに侵入し帰宅した女性を殴って金品奪おうとしたか 住居不定・無職の50歳男を逮捕 滋賀・甲賀市

7月、滋賀県甲賀市のアパートに侵入した上、金品を奪おうとして、帰宅した女性を殴るなどし、重傷を負わせたとして、警察は18日、50歳の男を逮捕しました。 強盗致傷と住居侵入の疑いで逮捕されたのは、住居不定・無職の坪倉裕一容疑者(50)です。 坪倉容疑者は先月7日、甲賀市のアパートの一室に侵入し、午後9時40分ごろ、金品を奪おうとして帰宅した25歳の女性を押し倒し、顔を複数回殴るなどして、けがをさせた疑いが持たれています。 女性は頸椎(けいつい)を捻挫し、顔を打撲するなど重傷です。 警察によりますと、2人の間に面識はなく、坪倉容疑者は女性を拘束するために結束バンドなどを準備して、部屋に侵入したということです。 女性は部屋から逃げ出し、アパートの別室の住民に助けを求めて、住民が警察に通報しました。 警察に対し、坪倉容疑者は「金品をとるために(部屋に)入ったことは間違いないが、押し倒したり、殴ったりはしていない」と、容疑を一部否認しているということです。

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