「小遣い稼ぎでやった」大量の銅線を盗んだ疑いで69歳と74歳の男2人を逮捕 リサイクル会社のコンテナから約800キロの銅線なくなり防犯カメラ設置 犯行の様子が映る 兵庫・豊岡市

兵庫県豊岡市のリサイクル会社に侵入し、銅線約60キロを盗んだ疑いで男2人が逮捕されました。この会社では、5月から7月にかけ約800キロの銅線がなくなっていて、警察は男らに余罪があるとみて捜査しています。 建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、いずれも豊岡市で、作業員の男(69)と、無職の男(74)の2人です。 2人は7月26日の午前10時半ごろから午後2時ごろまでの間に、豊岡市のリサイクル会社に侵入し、コンテナから銅線約60キロを盗んだ疑いがもたれています。 調べに対し、作業員の男は「小遣い稼ぎでやった」と容疑を認め、無職の男は「銅線を運んだことは間違いないが、盗んだものとは知らなかった」と一部否認しています。 警察によると、このリサイクル会社のコンテナには約900キロの銅線が保管されていましたが、5月ごろから徐々に少なくなっていったため、会社が7月中旬ごろに防犯カメラを設置したところ、銅線を運び出す様子が映っていたということです。 作業員の男がコンテナから銅線を運び出し、無職の男とともにトラックに積んで持ち去ったとみられています。 コンテナからはあわせて約800キロの銅線がなくなっていて、警察は2人に余罪があるとみて捜査を進めています。

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