福岡県大牟田市の自宅にガソリンをまいて火をつけ、両親を殺害しようとしたとして逮捕された15歳の男子中学生が19日午後、身柄を検察庁に送られました。 殺人未遂などの疑いで19日に送検されたのは、福岡県大牟田市に住む15歳の中学生の少年です。 警察によりますと、少年は18日午前1時すぎ、自宅にガソリンのようなものをまいた上、ライターで火をつけた布で放火し、50代の両親を殺害しようとした疑いです。 この火事で自宅は全焼し、父親がやけどをして病院に搬送されました。 少年は容疑を認めていて、警察の調べに対し「日頃から父親が暴力をふるってくるのが嫌いで、ストレスがたまっていた」と話しているということです。 警察は19日午前から現場検証を行っていて、当時の状況や動機について調べています。